隣にいたかった feat.WISE

fumika 隣にいたかった feat.WISE歌詞
1.隣にいたかった feat.WISE

作詞:fumika・WISE・玉井健二・Jane Su
作曲:南田健吾・玉井健二・WISE

今年の花火もきれいだから 胸が痛い
隣がさみしい 君のいない夏まだ慣れなくて

TELL ME WHY 偶然 聞いた君の噂
誰かを見つめてたと
知らない君の笑顔なんて 想像したくない

ONCE AGAIN
どうして どうして 君を 知ってしまったのかな
消せないあの声と夢 uh
この気持ちどうしたら 君に伝えられるんだろ
すれちがっても こわれた約束さえも
いま でも 何より たいせつなのに
見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく

いつまでこんなに 苦しいんだろう 晴れないんだろう
つらい想い出だけ 想い出せれば忘れられるの?

YOU DON'T KNOW ずっと捨てられないメール 読み返してばかりで
どこからやり直したらまだ 一緒にいれたのかな?

ONCE AGAIN
どうして どうして あの日 言えなかったのかな
隣にずっと居たいよと uh
この気持ち伝えたい 君は今どこにいるの
すれちがっても こわれた約束さえも
いま でも 何より たいせつなのに
見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく

こぼれ落ちた涙の行方
かかえた頭ゆっくり降ろした机
胸ん中しまった思い出
走馬灯のよう巡る all day
一度は君 used to be mine
今いないのまるで嘘みたい
淡い期待捨てられず戻りたい
あの頃の二人過ごした time
失って気付く how much I loved you
他の誰も入らない眼中
いつだって俺って単純
結局記憶辿る缶ジュース
片手に見た空
輝いた打ち上げ花火
俺の隣いた笑顔の君
思い出すあの夏の日

ONCE AGAIN
どうして どうして 君を 知ってしまったのかな
消せないあの声と夢 uh
この気持ちどうしたら 君に伝えられるんだろう
すれちがっても こわれた約束さえも
いまでも 何より たいせつなのに
見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく


2.Baby Blossom

作詞:田中秀典
作曲:飛内将大

この一秒が so long 寝つけない夜更け
いつからだろう こんな気持ち
怖がってた出逢いが 嘘みたいさ
君想うたび 震える heart

芽吹きそうな予感は 夜明け前の baby blossom
孤独を越え現在(いま) 私 君に世界一 恋してる

吹き抜けた風たちが 未来を染めて
いつかきっとbloomin' 咲き誇って 封切られてゆくromance
独り占めしたいほどに 君に惹かれてる
切なさと happiness 織り交ざって
タメ息さえ七色に変える

目を閉じると余計に 想像(おもい)は巡って
まるでスクリーンさ 瞼の裏
変わってゆく自分を 感じるたび
少し照れるけど 嬉しかった

星のない窓辺に 頬杖をついた lonesome
不安のカケラ 集めて この夜空に敷き詰めたい

声になる前の詩(うた) 胸をノックして
たった一言が 伝えたくて 込み上げる温(あった)かい雫
愛しくて 苦しくて 離したくなくて
忘れそうだった あのメロディー
今 鼓動に合わせ歌うよ

蕾のままではもう 終わらせたくない
枯らさない その強さくれたのは 君だったんだよ

吹き抜けた風たちが 未来を染めて
いつかきっとbloomin' 咲き誇って 封切られてゆくromance
独り占めしたいほどに 君に惹かれてる
切なさと happiness 織り交ざって
タメ息さえ七色に変える


3.終わらない花

作詞:fumika・Jane Su
作曲:伊藤寛之

大きな夢を抱え 交差点立ちすくんだ
あれから二年 同じ夢抱いて同じ街で

東京の空を四角く囲むビル
それでも歌うよ 母とのあの日の約束

夢 それはやがて 胸の中で 花ひらく希望の種 芽吹く明日
いま手を広げて 終わらない花を咲かせよう
願い 叶えるまで 届く日まで 待っていて

たくさん困らせた 私も泣いていた
「信じ続ける。」 期待が怖くて家飛びだした

いまならわかる言葉がたくさんある
ありがとういつか大きな花になるよ

夢 それはやがて 私の胸 咲き誇る希望の種 照らす太陽
あなたの温もり とめどなく夢を支えるよ
未来 信じていて 叶えるから 待っていて

広がる空の向こう
終わらない大きな花が咲く草原

夢 思い出して 約束した ふるさとで始まった物語
例えひとつでも この街に花を咲かせるよ
ねえ あなたのもと その香りが 届くまで


4.1000000カラット

作詞:田中秀典
作曲:野間康介

かざした夢 高く遠く
もっと輝けるよ ダイヤモンドのように

飛び交う噂に 一喜一憂しているヒマもない
心から溢れ出したメッセージ
聞き耳を立てれば 「大丈夫」って声がした

限界を決めるのは 自分次第
でも分かりきってちゃ ツマラナイ

“その一瞬”が変える世界
ずっと探していた想いがある
かざした夢 響け to be world
もっと輝けるよ ダイヤモンドのように

一心不乱に走っても 本心が楽しめなくちゃ意味がない
別に“イイ人”でいたいんじゃなくて
あの日の約束に 背を向けたくないだけさ

立ち止まったとしても クサらない
悩める自分さえ 愛したい

“その一瞬”に懸けたい未来
微笑みがくれた宝物
何千回だって 何万回だって
磨かれて瞬く ダイヤモンドになろう

それは私の想像を超える場所
目を閉じたとき イビツだけど確かに 光ってる場所

“その一瞬”が変える世界
誰にも譲れない想いがある
かざした夢 心、有頂天
もっと輝けるよ ダイヤモンドになろう